【2023年10月】（ウクライナ支援）ウクライナチャリティーコンサート開催
シンガーソングライター・ゴスペル講師の鬼無宣寿（きなし のぶひさ）氏のご提案と多くの方々のご理解とご協力を得て、10月14日、ウクライナチャリテイーコンサートが横浜市栄区にて開催されました。共催・協力・後援：ラブリバー本郷台様、Song for Ukraine様、ARTOS様、横浜市栄区、豊
シンガーソングライター・ゴスペル講師の鬼無宣寿（きなし のぶひさ）氏のご提案と多くの方々のご理解とご協力を得て、10月14日、ウクライナチャリテイーコンサートが横浜市栄区にて開催されました。共催・協力・後援：ラブリバー本郷台様、Song for Ukraine様、ARTOS様、横浜市栄区、豊
聖光学院の生徒の方々の発案で、ウクライナへの理解を深め、募金を集めるためにウクライナ支援ブースを聖光祭で出展してくださいました。子どもが喜ぶゲームや雑貨販売、ウクライナの避難民の皆さんもイースターエッグのペイントコーナー等を担当して来場者の方々と交流できました。
2月18日、聖光学院中学校高等学校様がウクライナ支援コンサートを開催、当法人がサポートするウクライナ避難民が招かれて出演しました。
9月17日JR本郷台駅前でウクライナの避難民と地域の方々とが親しく交流できるイベントを開催しました。協賛・協力：横浜本牧ウクライナ避難民支援会様、㈱ユードー様、ハンガーゼロ様、横浜南央ロータリークラブ様、アサヒ飲料㈱様、聖光学院中学校高等学校様、㈱ファンケル様
2022年2月。ロシア軍によるウクライナ軍事侵攻が勃発。4月に1人のスタッフがウクライナ国境近くに行き、ハンガーゼロ様等他の支援活動団体と現地の必要を調査するところから始まりました。様々な支援の可能性をあたっていく中で、日本への避難を希望する方々がいることがわかり、受け皿となることを決断しました
かつて世界が経験したことのなかったコロナ禍。外出や人との接点を持てない緊急事態宣言下でも、医療や福祉、保育など、働きを止めることのできない現場がありました。ファンケル様から沢山の高級チョコレートのご寄贈があり、そのような現場のスタッフの方々の励ましになるようにと、栄区の福祉施設や、石巻市女川町の被災
9月6日、北海道胆振東部地震が発生。再びハンガーゼロ様の依頼で、ファンケル様からの肌着類の支援物資を避難所の被災者の方々につなぐサポートをしました。
7月5日から8日にかけて広島県中部を襲った豪雨により大規模な土砂災害が発生しました。いち早く現地で支援活動を行っていたハンガーゼロ様からの要請により、ファンケル様に肌着等の寄贈を依頼し、現地に支援物資が無事届くように支援をしました。
料理自慢の横浜の有志ボランティアが、石巻で名物石巻焼きそばの作り方を学んで、イベントなどで調理・販売して石巻の支援活動に募金する働きが2011年から始まりました。2012年からは元々栄区と交流のある石巻市が秋の栄区民まつりでブースを出店。当法人も石巻焼きそばを調理販売して応援しました。材料は石巻
本郷台キリスト教会が石巻市吉野町のコンビニエンスストアの跡地を購入し、建物を改修して石巻オアシスチャペルとして開所しました。地域復興支援センターお茶っこはうすオアシスの働きも同チャペルに移転し、引き続き地域コミュニティー支援の拠点として活動を行います。元の場所から約1キロと近く、復興住宅150戸